|
|
火の国温泉巡りランキング 2001.03/10〜17 大分・熊本温泉巡り 旅行者 まぶりん麻呂、ちえりん |
|
|
総合ランキング ※ ★＝宿泊 七里田温泉 下湯はランキング対象外としました １位 長湯温泉 千寿温泉 100円 黄土色のどろっとした浴感。 ゴボゴボガバッという音が不気味です。 ２位 塚原温泉 火口乃湯 400円 皮膚病によく効く、ph値1.4の強酸性の湯。 湯治色が濃い。 ３位 明礬温泉 鶴寿泉 お賽銭 真ん中に四角い木の浴槽があるだけの浴室。 激熱の熱い硫黄泉。 ４位 赤川温泉 赤川荘★ 500円 滝を見ながらの温冷浴法は疲労回復に絶大な効果有り。 ５位 観海寺温泉 いちのいで会館 1,050円 景観の湯からは別府湾が一望出来ます。 食事しないと温泉には入れません。 ５位 川底温泉 蛍川荘★ 500円 川底からお湯が湧き、内湯ながら野趣も味わえる湯。 |
|
ゲロ渋系 温泉ファンにはたまらない鄙び系の温泉だが、 一般的には？ １位 七里田温泉 下湯 300円 多量の炭酸ガスの為少々危険を伴うことがある。 元は地元住民専用の温泉だった。 ２位 長湯温泉 千寿温泉 100円 黄土色のどろっとした浴感が印象的な湯。 ゴボゴボガバッという音が不気味です。 ３位 由布院温泉 加勢の湯 100円 物置の中の湯あみといった感じ。 ポンプを稼働して湯を出すには一苦労だった。 ４位 野矢温泉 200円 野や駅の近くの個人宅の庭にある湯。 ポツンと浴槽だけがあるシンプルな造り。 ５位 筌の口温泉 共同温泉 200円 黄土色した熱めの湯。飲むと土っぽい味がする。 |
|
無料〜100円 低価格の入浴料のお薦め温泉 これくらいの値段はありがたい １位 明礬温泉 鶴寿泉 お賽銭 真ん中に四角い木の浴槽があるだけの浴室。 激熱の熱い硫黄泉。 ２位 長湯温泉 千寿温泉 100円 黄土色のどろっとした浴感。 ゴボゴボガバッという音が不気味です。 ３位 別府温泉 寿温泉 80円 無色透明だが鉄分を多量に含む温い湯。 ここは温めなので長湯が可能です。 ４位 鉄輪温泉 谷の湯 70円 外見からしていい温泉だと分かる。鉄輪の中では温め。 ５位 水色のタイルが清潔感あふれる山の湯。 硫黄泉だが比較的温め。 |
|
150円〜400円 お手軽価格のお薦め温泉 これ以上高いとニの足を踏む？ １位 塚原温泉 火口乃湯 400円 皮膚病によく効く、ph値1.4の強酸性の湯。 湯治色が濃い。 ２位 奴留湯温泉 共同浴場 200円 硫黄泉なのに38℃の温さの珍しい温泉。湯量多し。 ３位 筋湯温泉 薬師湯 300円 リニューアルした黒い板張りが和の風情の極み。 ４位 筌の口温泉 共同温泉 200円 金色のにごり湯で鉄分のにおいのする湯。 ５位 長湯温泉 長生湯 200円 がに湯に似た緑色した湯だが、違うのは熱いことだ。 |
|
眺望または野趣の湯 ※ ★＝宿泊 露天もしくは半露天の湯です １位 観海寺温泉 いちのいで会館 1,050円 景観の湯からは別府湾が一望出来ます。 食事しないと温泉には入れません。 ２位 赤川温泉 赤川荘★ 500円 滝を見ながらの温冷浴法は疲労回復に絶大な効果有り。 ３位 長湯温泉 がに湯 無料 芹川のほとりにある長湯発祥の湯。 極めて入りにくいので水着は必携。 ４位 堀田温泉 夢幻の湯 600円 高速道路の近くとは思えないほど静かな硫黄泉。 ５位 杖立温泉 元湯 無料 杖立川の豪快な流れを体感できる野趣あふれる湯。 温泉街のはずれにあります。 |
|
風情の湯 ※ ★＝宿泊 日本人でよかったなあと思わせる情緒あふれる温泉 １位 川底温泉 蛍川荘★ 500円 川底からお湯が湧き、内湯ながら野趣も味わえる湯。 ２位 明礬温泉 鶴寿泉 お賽銭 真ん中に四角い木の浴槽があるだけの浴室。 激熱の熱い硫黄泉。 ３位 別府温泉 竹瓦温泉 80円 外見は道後温泉会館を思わせる立派な造り。 ４位 筋湯温泉 薬師湯 300円 リニューアルした黒い板張りが和の風情の極み。 ５位 鉄輪温泉 谷の湯 70円 外見からしていい温泉だと分かる。鉄輪の中では温め。 |
|
効能の湯 ※ ★＝宿泊 効能が極めて高いと思われる温泉 １位 塚原温泉 火口乃湯 400円 皮膚病によく効く、ph値1.4の強酸性の湯。 湯治色が濃い。 ２位 明礬温泉 山田屋★ 300円 別府には珍しい緑礬泉です。 別府保健所の認可第一号を誇る歴史ある湯。 ３位 赤川温泉 赤川荘★ 500円 滝を見ながらの温冷浴法は疲労回復に絶大な効果有り。 ４位 長湯温泉 千寿温泉 100円 黄土色のどろっとした浴感。 ゴボゴボガバッという音が不気味です。 ５位 塚野鉱泉 共同浴場 150円 裏手にある塚野霊泉は汲みに来る人が多く、 宅配便の発送もしてくれるほどの人気です。 |
All Rights Reserved, Copyright (C) Mabumaro