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富士山麓電気鉄道 モ1
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富士山麓電気鉄道

 河口湖駅前でバスを待っていたらこんな掘り出し物を見つけました。 なかなか保存状態が良いのですが出来れば屋根をつけてあげたらいいですね。 小野田線や鶴見線でかつて走っていたものと同じような昭和初期のリベット打ちのチョコレート色の車体がいい味を出しています。

 富士急行の前身である「富士山麓電気鉄道」が1929年(昭和4年)の開業に際して新造した車両。 モ1号からモ5号までの5両が製作され、富士山に向かって走る日本有数の急勾配路線用として、電気ブレーキや砂まき装置を装備するなど、急勾配対策を万全に施した、当時の最新鋭車両であった。 本展示車両は、富士急行創立60周年記念事業にて、上田丸子電鉄(現・上田電鉄)に譲渡されていた車体を引き取り、整備、復元したものである。

      形式:モ1
      製造年:昭和4年(1929年)
      種別;半鋼製2軸ボギー制御電動客車(両運転台式)
      最大寸法(長×幅×高):15,240mm×2,725mm×4,092mm
      車体寸法(長×幅):14,426mm×2,600mm
      自重:34t
      定員:102人(座席50人)
      制御装置:電気電磁便式直列総括制御(HL)
      制動装置:空気ブレーキ・電気ブレーキ・手ブレーキ
      電動機:93.25kw×4個
      歯車比:3.88
富士山麓電気鉄道 モ1外観1
富士山麓電気鉄道 モ1外観1
富士山麓電気鉄道 モ1外観1
富士山麓電気鉄道 河口湖駅名票
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