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ひっぱりだこ飯
ひっぱりだこ飯  製造元 淡路屋     このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr

 この度は、淡路屋の、「ひっぱりだこ飯」をおもとめ頂き、まことに有難うございました。 このお弁当は、平成10年、神戸明石と淡路島を結ぶ明石海峡大橋開通を記念して、当地明石の味を、お手軽に、美味しく召し上がって頂きたいという気持ちで、創業百年余の当店が、山陽新幹線・西明石駅の駅弁として作らせて頂いたものです。 容器は、実際に蛸漁で使われる蛸壺を模して、独自に焼き上げたものです。明石の、お土産として、是非、お持ち帰り下さい。

 お弁当の中身は、明石海峡近海でとれた希少な「明石だこ」と呼ばれる真だこのうま煮や、穴子のしぐれ煮、「蛸天」(練り物)などを添えた炊き込みご飯です。 この、名物明石だこは、明石海峡の速い潮流にもまれて育ったため、足が短く、身が引き締まって、ことのほか美味であると全国の皆様から賞賛されています。 当地、明石の風情を、ゆっくりと、ご賞味下さいませ。
                      明治36年創業  淡路屋 店主敬白

購入日  2008.1/26  Fujiスーパー 駅弁祭りにて購入
製造元 【お弁当の 株式会社 淡路屋】 兵庫県神戸市東灘区魚崎南町3−6−18 TEL:078-431-1682
発売駅 【山陽本線 西明石駅】 兵庫県明石市小久保2丁目7番20号
HP    http://www.awajiya.co.jp/

 この駅弁はTV番組などで度々取り上げられ全国的にも知名度が高い。 日本全国を旅してうまいと言われる駅弁はかなり食べてきたつもりだが、今回ようやく食べることが出来た。 実は明石海峡大橋には忘れられない思い出がある。 平成10年4月5日に明石海峡大橋が開通したのだが、開通直前に関西の友人わきゅう氏の運転する車で明石海峡をフェリーで渡ったのだ。

 四国へ行くには瀬戸大橋があるのだが、関西から四国へ行くのにはちょと遠い。 淡路島を経て徳島へ行くにはこれほど便利な橋はない。 四国新幹線は岡山から分岐して瀬戸大橋を渡って行くように設計されているが、残念ながらこの橋は鉄道併用として設計されていない。 この駅弁は、明石海峡大橋の開通を記念して作られた比較的歴史の浅い駅弁だが、いつまでも開通記念をアピールし続ける点がユニークだ。

 スーパーとかで明石のたこが売られているが、およそ高くて手が出せない。 せいぜいモロッコ産の安いものが関の山だ。 駅弁に入っているたこの量が少ないという意見があるが、この値段で地のものを使った煮タコが食べられるのは評価出来る。 炊き込みご飯系の弁当で本当に美味しいと思ったのは厚岸のカキめし以来のことだ。 見てくれは一見小ぶりないれものだが、なかなかボリュームがあって食べ応えがある。 不味い駅弁には見向きもしない、舌の肥えた4歳の息子も喜んで食べていたのも納得だ。
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