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法金剛院 蓮
取材年月日 2003.7.22
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法金剛院付近の地図
法金剛院

・場所: 〒616-8044京都市右京区花園扇野町49
・電話: 075-461-9428
・拝観: 9:00〜16:00
・拝観料:大人400円
(毎年7月7日ごろ-8月5日ごろ観蓮会・蓮の花の鑑賞会がある。6:30〜16:00:大人400円)
・交通: 市バス 26番 妙心寺北門前下車、91,92番花園扇野町下車。

法金剛院は律宗・唐招提寺に属している。
この寺は平安時代の初め、天長の頃 (830) 右大臣清原夏野 (きよはらなつの) が山荘を建て、
死後、寺として双丘寺 (ならびがおかでら) と称した。
次いで文徳天皇が天安2年 (858) 大きな伽藍を建て、天安寺と改号した。
平安時代の末、大治5年(1130)鳥羽天皇の中宮待賢門院が天安寺を復興し、法金剛院とされた。
寺は五位山 (ごいさん) を背に中央に池を掘り、池の西に西御堂、南に南御堂、東に女院の寝殿が建てられ、
庭には滝(青女の滝)を造り、極楽浄土を模した庭園とした。
立石の僧林賢(りんけん)と静意(せいじょ)の作「青女の滝(せいじょのたき)」は巨岩を並べた雄大なものである。
数少ない平安時代の庭園で発願者、作者がはっきりし、遺構がそのまま残っているのはまことに貴重である。
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